「そっと見守り隊」

私たちはこのコンサルティングをそう呼んでいます。

静かに寄り添い
共に歩いてくれる伴走者、、、
でもどの道を進むのかは
あくまで本人に委ねられています。


そんな見守り隊と共に歩んで
わかったこと、、、

それは
すでにわたしの手の中には
必要なものは全てあり
自分の意思で物ごどの在りようを
決めるカード（切り札）を
持っている
ということでした。


自ら定めた高いハードルで
自身を苦しめていた日々から
解放されて
軽やかに
そして楽になったわたしが
ここにいます。

そして在るがままの自分に
たどり着いた今
すべては
自らの心の在りようだと
実感しています。


ただ静かに寄り添い
そっと見守る、、、
そこには
慰めや同情の言葉は
必要ありません。

自分と向き合うことは
とても孤独で大変な作業です。
暗い山道も
嵐で道を見失いそうなときも
隣りでその道標を照らしてくれる、、、

安心感に包まれ
心強くいられたからこそ
踏み出すことができた
大きな一歩。
経験したからこそ見える景色が
そこには確かにありました。


わたしが癒されたことで
主人へ
そして息子へと
水紋の如く広がっている
幸せの波動。

その紋が
周りの人々へ　
さらには世界中の人々へと
広がっていくと信じています。

見守り隊を経験したものが
継ないでいく
幸せのバトンと共に、、、


見たかった景色が
目の前に広がっている今
恭子さんに
心から感謝の花束を贈ります。

本当にありがとうございました。